不眠、めまいやふらつき、冷や汗、頭痛、生理不順、胃腸の不調…など原因不明の症状の多くは自律神経失調症といわれ、ストレスなどで交感神経が興奮し身体の緊張状態が続くことで起きます。

こうした症状が女性に多くみられるのには理由がありますおとめ座

実は、自律神経の働きをコントロールしている大脳の視床下部は、内分泌ホルモンの働きを担う下垂体もコントロールしているのです。このため、ホルモンと自律神経はお互いに密接に関係しており、一方の働きが悪いと他方の調子も崩しやすいのはこのためです。

特に女性の身体は女性ホルモンの影響を受けやすいため、自律神経のバランスがとても大事になってきます。

鍼灸で身体を刺激することにより、自律神経のバランスが整うことが、様々な研究で明らかになっています。

とりわけ、交感神経が高ぶり身体が緊張状態にあるのを緩和し、副交感神経を優位にして身体をリラックスにさせる効果が、鍼灸には期待できます。

仕事や家事、介護、勉強、治療など、さまざまなストレスで身体を硬くしていらっしゃる方が、鍼灸を受けられると、『身体がゆるんだ』『温泉入った後のような感じ』『リラックスできた』などとおっしゃいます。治療中にぐっすり眠るとさらに効果を実感されるかと思います。

ガチガチになった身体をほっこり、ふんわりさせる、この状態が続くように治療していくと、赤ちゃんも来てくれやすくなるのではないでしょうか。お月様

鍼灸師 いのうえ