こんにちは!大型連休も最終日、いかがお過ごしでしょうか?

我が家では、ここ数年、暇を見つけては近場の山に登っています。昨日は伊豆の天城に行ってきました♪ヒメシャラやブナの林がとても美しく、森の力をたっぷり頂いてきました^^

登山といえば、なんでわざわざ辛い思いをしてまで登るのか分からない、なんて思われる方は多いと思います。私も一昔前はそうでした^^二宮に移住し、毎日丹沢や箱根の山並みを望む生活をしてみなければ、登山とは縁遠い人生だったかもしれません。

数年前、初めて大山に登ったときに感じた、自然との一体感や自分がとても大きなものに守られている感覚は忘れられません。「人間は自然の一部」ということを頭で理解していても、実際は山に入らなければここまで体感できなかったでしょう。

ファイル 2015-09-23 16 18 52ほとんどの場合、まずは山頂を目指してひたすら登ります。登らなければ山頂につけない。山頂に着けば、あとは脚を動かさなければ帰れない。そんなギリギリの状況だからこそ、あれこれ考えている暇はないのです。普段、仕事や家庭など「〜ねばならない」ことをいかに効率的にするかに集注するあまり、頭はフル回転です。頭を使えば使うほど、からだは自然から遠ざかり、感覚が鈍麻してきます。たとえば、私たちは、いとも簡単に、体調がすぐれないのに、からだを無視して自分の用事を優先させるということをやってしまいます。

山を問わず、自然を楽しむという行為そのものが、現代の私たちの鈍った感覚を取り戻すのではないか、と最近考えています。からだに何かが起きているということは、自分自体が自然とかけ離れているサインです。そんなときにこそ、自然に自分を放り込んでみませんか?