DSCF0341赤ちゃんが欲しいけどなかなか出来ない。。。お一人で悩んでいませんか?不妊治療では、ほとんど女性が心と時間を消耗させられています。働いている方は職場の人に隠して病院通いされている方も多いことでしょう。親に心配させたくないと、ご夫婦だけで思い悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。或いは、信頼を寄せて通っているはずの病院や治療院で心ない言葉をかけられ、自信を失っている方もいらっしゃるかもしれません。

東洋医学では、くよくよ悩むことは「脾」を弱らせる、と考えます。「脾」は消化器全般の働き。食べたものをエネルギーに変換し、全身にくまなく運びます。鬱々と悩んでいると、食事が美味しくなくなったり、或いは、過食に走ったりしますね。それで、胃がもたれたり、便通が滞ったりする結果、エネルギーがスムーズに回らなくなってしまうのです。「脾」は血を生み出す元でもあるため、「脾」の低下は、血流も低下させます。

生理や妊娠といった生殖機能は、人間の体にとって、余力の部分に相当します。呼吸や消化吸収、排泄、心臓、筋肉活動などに比べて優先順位が低いわけです。エネルギーが滞っていると、優先順位の高いところに配分するだけで精一杯になり、生殖に十分なエネルギーを回すことが出来ません。

もし、こころの疲れを感じたら、他の人に話を聞いてもらったり、治療以外の時間を充実させたりすることをお勧めします。ヨガや温泉旅行などからだをリラックスさせる何かを始めるのも良いですね。治療から一旦離れ、しばし充電をし、心もからだも回復させるのも良いかもしれません。

赤ちゃんを望むすべての人に、良き訪れがありますように。