台風も去り急に秋めいてきました。鼻水や咳、喉の痛みなど風邪症状が出ている方も多いのではないでしょうか。

東洋医学では秋は肺が変動を受けやすい季節と捉えています。咳や気管支炎、喘息など呼吸器の症状が出やすいのも秋です。

もともと呼吸器系統の弱い方、夏の間冷たいものを飲食したり、充分休息出来なかった方などは、早め早めの対策をお勧めします虹

例えば。。。
感染予防
・手洗いとうがい。基本ですね。
・マスクして寝る。特に口呼吸がちな方にお勧めしこます。マスクを軽く濡らしておくのも良いですよ。
・アロマの活用。お勧めのエッセンシャルオイルは、ラベンダーとユーカリラディアータ。殺菌作用とともにリラックス効果の高い精油です。スイートアーモンドオイルなどのベースのオイルに加えて首や胸もとに塗布したり、部屋のなかで焚いたり。

風邪かな?と思ったら
・梅醤番茶は風邪のひき始めに特におすすめです! 梅干と、生姜のすりおろし汁3滴ほど、醤油少しを混ぜたところに、あつい番茶(出来れば有機の三年番茶)を注ぎます。
・冷えからくる風邪は身体が陰性に傾いているので、食事を陽性にします。根菜の沢山入ったお味噌汁(豚汁などもいいですね!)は身体も温まるしおすすめです。
・首にある「大椎」というツボのあたりを温めます。(首のうしろの一番大きな骨の下あたり)ドライヤーをあてたり、カイロを貼ったり。スカーフで保護するのも良いですね。

冷えに注意して早め早めの手当をして、食欲の秋、行楽の秋を楽しく過ごしましょうグッド!

鍼灸師 いのうえ