こんなニュースがありました目
肉に含まれる飽和脂肪酸 摂取多い男性は精子濃度低いと判明

米国で食事内容と精子の質についての本格的な調査が行われた結果、

「肉やバターなどに多く含まれている飽和脂肪酸の摂取量が多い男性は摂取量が少ない男性に比べて、精子濃度が41%も低かった」のだそうです割り箸

さらに、

「魚に含まれているオメガ-3不飽和脂肪酸の摂取量が多かった男性には、精子に奇形が少ない傾向が認められた」とのことアップ

三大栄養素である脂質のなかでもエネルギー源として欠かせない脂肪酸。その分子構造によって飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類されます。

飽和脂肪酸は、ラードやバターなど、肉類の脂肪や乳製品の脂肪に含まれ、常温では固体で存在します。このため、体内で固まりやすく血液の流れを悪くします。また、血中の中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があるため、過剰摂取すると動脈硬化や脳卒中などの原因になるという、身体にはマイナス作用の多い油です。

一方、不飽和脂肪酸は反対に血中のコレステロールを低下させるものが多いといわれています。記事で紹介されたオメガ-3不飽和脂肪酸は、中性脂肪を低下させる、高血圧や心疾患などにかかるリスクが低下するなどのプラス作用が報告されています。

代表的なオメガー3不飽和脂肪酸は以下のとおりうお座

*αリノレン酸 しそ油 えごま油、亜麻仁油 しそ、えごま
*DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペタエン酸)サバやブリなどの青魚、うなぎ等

女性の場合はどうでしょうか?

実は、エストロゲンが、善玉コレステロールといわれるHDLコレステロールを増やし、悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロールを減らし、中性脂肪を減らしてくれるのだそうですニコニコ

とはいえ、過度の肉食やバターなどの摂取には気をつけたいものです。血流がよくない、冷えがある、といった場合は、油の取り方を少し工夫してみてくださいねひらめき電球