鍼灸院を開こうと思い立ったら、まずは何をすべきでしょうか。
いろいろあるとは思いますが、私の場合は、とりあえず店舗を探さないと始まらないので、どんな店舗を探せば良いのか、保健所(自治体によって呼び名は違います)に確認に行きました。

というのも、施術室、待合室の広さや換気設備、採光、衛生設備など、法律上の規定はあるのですが、自治体によってチェックする項目や加減が多少変わるらしいんです。

私の住む自治体の管轄である平塚保険福祉事務所では、施術室と待合室は厳密に壁などで隔てる必要はなく、大人が立っても見えないくらいの高さのあるパーティションでもOKとのこと。また、換気扇も施術室2部屋につき1つで良く、またディスポーザブルの鍼を使えばオートクレーブはなくても良い、とう結構ゆるめの回答でした。

開業間近になって事前に図面を送っておけば、開業後の現地調査はスムーズに行われるらしいです。良い店舗を見つけて内装も頑張ったのに、いざ保健所のチェックが入ってから何か指摘されるよりも、なるべく店舗探しの前に保健所の確認をとっておくことをオススメします!

次に向かったのは税務署。開業後一ヶ月以内に提出すれば良いのですが、たまたま保険事務所と同じ平塚にあり、また既にフリーで働き始めていたので、個人事業主開業届を出してきました♪ 必要事項を所定の用紙に書いてコピーを控え用に一枚取って提出すると、受付印を押してもらいます。基本的に手続きはそれでおしまい。あっさりしたものです(^_^) ちなみに屋号は決まっていなかったのですが後で変更出来るらしいので適当に書いておきました。

こういう法律関係の手続きは多少面倒でも、後々二度手間にならないように、早めに済ませておくと良いですね♪