バウンサー授乳にオムツ替え、抱っこ、沐浴、洗濯、離乳食作りと産後のお母さんは大忙し。しかもすべてがうつむき姿勢での作業なので、背中や腰、手を痛めがち。出産のため骨盤を緩める作用をする内分泌ホルモンは、出産後もしばらく出続けます。出産で開ききった骨盤が元に戻るまでしばらくかかるので、不自然な姿勢や過労で首肩腰がゆがみやすいのです。

先日、首肩背中がパンパンに凝って辛いというお母様の治療に付き添って、小さなお子さんが来院されました。もうすぐ6ヶ月になるという男の子。お母様の治療中、バウンサーのなかで遊びながら大人しく待っていてくれました\^^/

施術後は、授乳姿勢をチェック。からだへの負担を最小限にするような姿勢をアドバイスさせていただきました。とくに腰が辛い場合は、とこちゃんベルトのような骨盤ベルトの着用も効果的です。

首肩腰の凝り以外にも産後なんとなく不調が続いている、というような場合もはり灸が効きます。出産後に身体の回復を後押しし、骨盤由来の身体のゆがみを元に戻してくれるのです。ご自身の身体が悲鳴をあげていては、育児もスムーズにいかないかもしれません。産後こそ、はり灸でお手当^^ いかがでしょうか?