http://yuisuita.sblo.jp/article/175007338.html

熊本、大分で起きた地震で被害に遭われた方々へのボランティアとして鍼灸マッサージ師が動き出しています。

今回の震災は、東日本大震災以降、鍼灸マッサージ師が医療ボランティア団の一員として、医師、看護師、心理士等と一緒に被災地への医療支援を行う機運が高まっていた矢先の出来事だったそうです。

東日本大震災当時、妊婦だった私は、被災地に赴くことが難しかったため、災害鍼灸マッサージプロジェクトというグループの後方支援に携わりました。このグループも今回いくつかの団体と連携をとりつつ、現地入りを決めているそうです。

災害直後は救急医療のため医師、看護師が医療支援の主役を担う一方、避難が長期化してくると、避難に伴う精神的、身体的苦痛を和らげるために、臨床心理士や鍼灸マッサージ師、理学療法士といった専門家へのニーズが高まってきます。DMAT(災害医療派遣チーム)では、災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療従事者を育成しています。

私の所属する中郡鍼灸マッサージ師会でも、災害支援の出来る鍼灸マッサージ師を増やそうと計画しています。リンク先は、関西を拠点に震災ボランティアを長年続けてこられている藤井先生の呼びかけです。私自身も、今年度は、重点的に災害支援のために必要なスキルや知識を身につけていきたいと考えています。