おはようございます。昨日から神戸の実家に帰省しています。
仕事を終え、小学校と保育園に子供を迎えに行き、小田原からひかりに乗って2時間あまり。
おもちゃやおやつで機嫌良くしていた2人の子供も米原あたりからイライラ(~_~;)
新大阪で満員電車に乗り換えた頃にはグッタリで、私もさすがにお疲れ気味でした。

そういうわけで今朝からお灸で疲労回復のためお灸をしています☻

20140201-100637.jpg
早速、疲労回復におすすめのツボをご紹介しますね。

ひとつめは太渓(たいけい)です。足の少陰腎経の原穴で、身体を消耗した時や潤い不足の時に使うツボ。内くるぶしとアキレス腱の間の凹んだところにあります。後脛骨動脈という血管が皮膚表面近くを流れており、軽く抑えると拍動を感じられると思います。

次に太陰脾経に属する公孫(こうそん)。消化器や生殖器の働きに関係するツボです。足の親指側のアーチ部分にある凹みにとります。疲れた時には消化力が落ちていることが多いのでこのツボをプラスします。

20140201-112718.jpg

もし時間があれば個人的にオススメなのが足の陽明胃経に属する足三里。かの松尾芭蕉が全国行脚の旅に出る際には必ず毎日据えていたというこのツボは、胃腸を整えるだけでなく、疲労回復、精神安定、自律神経の調整などあらゆることに効く万能のツボです(^◇^)足の脛の骨を下から擦り上げて止まるところの外側、骨のキワあたりで押すとズンと響くところです。

最後に今日私が選んだのが足の小指の爪の外側のキワにある至陰(しいん)。逆子を治すツボとしても有名ですが、足の太陽膀胱経といって、水分代謝を調節するほか、腰のだるさや冷えも取ってくれます。さらに、この経絡は実は眼の内側から始まっているので眼の不快感もとってくれるのです。今朝から右目が開きにくく充血していたし、腰もだるかったのでこのツボにお灸してみました(^_^)

一日たちっぱなしで疲れた時や、長距離移動で疲労を覚えた時など、ぜひお試し下さいね。