はり灸養生院 いのうえ 不妊症・つわり・逆子・産後ケア・長年冷え症でお悩みの女性のための鍼灸院 お灸処 二宮 大磯 平塚 中井 秦野

治療内容・器具

治療内容

「はり灸」と聞いて多くの方が、「はり?痛そう。お灸?熱そう。そもそもはり灸って何?」と思われるのでなはないでしょうか?

紀元前中国で発祥し、遣唐使の時代に日本に伝来した2000年以上もの歴史をもつはり灸。この長年にわたる歴史のなかで、繊細で手先の器用な日本人は、髪の毛よりも細いはりを開発し、心地良い温かさを感じるお灸を生み出してきました。

はり灸を上手に取り入れながら日々の暮らしに気をつけていくと、いつのまにか身も心も軽くなり疲れにくくなっていることに気付きます。はり灸は問題のある部分に働きかけるだけでなく、身体全体のバランスを整え生命力を上げていく療法なのです。

施術時間は基本的に60分。お灸を主に使い、お灸だけでは取りきれない凝りや痛みの部分にはりを使います。敏感な方には体に入れないはりもご用意しています。身体のケアをしながら、じっくりお話を伺いながら、もっと元気になって頂くために何が出来るのか、ともに考え、取り組んで参りたいと思います。

仕事や勉強で忙しい。育児や介護に日々追われている。妊娠中や出産後で不調を抱えている。不妊治療に向き合っている。毎日が充実しているはずなのになんだか疲れを感じている。年齢のせいだとあきらめてしまっている。そんな方に足を運んでいただけるよう、からだもこころもゆるむような心地良い空間をご用意しました。沢山の素敵な出会いをお待ちしております。

 

当養生院で使う施術器具

○お灸○
棒灸
棒灸
お灸の原料である艾を棒状にしたものを使います。皮膚から離して使うので火傷などの心配はありません。身体の芯までじわっと暖まります。
台座灸
台座灸
台座の上の艾に点火し、皮膚上に置きます。ドラッグストアなどでも入手でき、ご家庭でお気軽に使っていただけます。
透熱灸
透熱灸
皮膚の上に直接、ごく小さくした艾を置き、点火します。ツボを直接温めたいときに使います。
○鍼(はり)○
豪鍼
豪鍼(ごうしん)
一般的に鍼というと身体にいれるこのタイプの鍼になります。様々な長さや太さがありますが、当院で基本的に使うのは、髪の毛よりも細いものです。すべてディスポーザブルの鍼を使用します。
ていしん、えんしん、いちょう鍼、ローラー鍼など
ていしん、えんしん、いちょう鍼、ローラー鍼など
身体にいれないはりです。表面の熱をとったり、軽い凝りをとったりと、用途は多様です。小児はりに使うのはこのタイプです。
皮内鍼(ひないしん)
皮内鍼(ひないしん)
ツボに貼るタイプの鍼です。
○その他○
吸角(きゅうかく)
吸角(きゅうかく)
皮膚表面を陰圧にするための器具です。血液循環を改善する効果があります。
耳鍼(じしん)
耳鍼(じしん)
治療目的に応じ、耳の特定部位(ツボ)にシールタイプの鍼を貼付し、施術効果を高めます。
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電子温灸器
煙やお灸の熱が苦手な方には、電気タイプの温灸器をご用意しています。

○お灸について○

よもぎを乾燥させて作ったもぐさを原料としています。現在のように医療が発達する以前、お灸は家庭において病気予防や風邪退治などによく使われていました。「家伝灸」といって、地方ごとに特色のあるお灸療法が受けられる「灸処」もありました。

もぐさをからだのツボに置き、火をつけて熱を与えることで、血流を促進するだけでなく、自律神経のバランスを整えたり、免疫力を向上させたりする効果が期待できます。また、もぐさの芳香成分には、止血や虫除け、肌を整える美容効果があるといわれています。

お灸は、気持ちよいと感じる程度の熱刺激を加えることがポイントです。身体の緊張をほぐすとともに、火傷を防ぐことが出来ます。身体の芯にじわっと熱が浸透し、奥にたまった冷えが解消されていくのを実感できます。

お灸には様々な種類があり、自宅で簡単に使えるものも市販されています。日々の暮らしにお灸を取り入れることで、ちょっとした不調や風邪ならすぐに解消出来ます。早速始めてみませんか?

 

メール予約24時間受付中 TEL 0463-63-3075 月火木金(9−17時)、第1・3土曜日(午前中) ninomiya@harikyu-yojo.com  JR東海道線 二宮駅南口徒歩2分

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