昨日のお灸教室では、妊婦さんへの治療を専門的に学ぶセミナーで一緒に学んでいる、
鍼灸師の友人がお手伝いにきてくれたのですが、その友人から、
お灸の効果のひとつにヒートショックプロテイン(HSP) が関係しているのではないか、
という話を聞きました。

HSPは、傷んだ細胞を修復する働きをもつたんぱく質のことで、免疫細胞を活性化させ
たり疲労物質である乳酸の発生を遅らせたりする機能も持っているそうです。
研究では42度以上の熱を与えられるとHSPが増えることが分かっています。

お灸の熱は50-60度。お灸の効果と言われている免疫増強作用や傷修復能は実はHSPと
関係があるのかもしれません。

HSPについて調べて行くうちに、さまざまな企業がHSPが肌に良い作用を持つことに注目
し、商品開発を行っていることが分かりました。
そうなんです!
お灸を続けていくと肌が綺麗になるんです。これは私自身も実感していたことだったので、
嬉しい発見でした。夢は広がります。
お灸で美肌効果が出せるのなら美顔にもいけるのではないかと。
常々、美容鍼は少々痛みを伴うし内出血のリスクもあるからお灸でなんとかできないものかと
考えていたんです。そこへHSPという強力な味方が。
美容灸、開発したいと思います。
そのためにまず頭皮、顔、デコルテ部分の勉強、頑張りたいと思います♪